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Race Report

2024JBCFサイクルロードレースシリーズ

Jプロツアー第4戦 宇都宮清原クリテリウム

開催日:2024年3月24日(日)

開催地: 栃木県宇都宮市・清原工業団地周辺コース

出場選手:鈴木譲、阿部嵩之、小坂光、桂慶浩、新開隆人、森本凜太郎

レースレポート

前日の寒さから一気に春の暖かさを感じる天候となった栃木2連戦の2日目。

天候に恵まれて多くの観客が訪れ、華やかな会場の雰囲気がロードレースの盛んな宇都宮市の雰囲気を盛り上げる。

コースは6箇所の90度コーナーと一つのUターンコーナーがある、凹の字方の1周3kmを21周回する63kmの平坦路のクリテリウム。

集団スプリントになりやすいクリテリウムは、スプリンターのいないヴェロリアン松山にとっては厳しいレースになりやすいが、このコースでの逃げ切り優勝経験のある鈴木選手を中心に、各選手が逃げ切り集団を作り上位を狙う事を目指しスタート。

万が一ゴールスプリントになった場合は、鈴木、阿部、新開で集団ゴールスプリントにトライ。

1周目のニュートラルセクションでは、宇都宮駅から会場の清原公園まで走るLRT(次世代型路面電車システム)と並走するシーンも見られ、会場の雰囲気を盛り上げる。

レースは正式スタートからハイペースで進む。

ヴェロリアン松山は小坂選手、桂選手、新開選手が積極的に逃げ集団を作ろうと前方でレースを動かす。


逃げ集団を作りたいチームも多いが決定打が作れない。

レースも中盤に差し掛かる頃、小坂選手がメカニカルトラブルにより痛恨のリタイヤ。

1選手失った事で、チームの手数が減り厳しい状況。

しかしレースは最後まで決定打がないまま集団ゴールスプリントになる雰囲気が濃厚になってくる。

残り3周からヴェロリアン松山もゴールスプリントに向けてチームでまとまって走り始める。

残り1周、桂選手が鈴木選手を連れて先頭付近まで上がるがはぐれてしまい、

鈴木選手が集団前方をキープする事ができない。

最終コーナー手前ではチーム力のあるマトリックスパワータグが先頭でハイペースで集団を牽引、しかし最終コーナーでスプリント力のある愛三工業レーシングのエース岡本選手を引き連れた草場選手が最終コーナーを先頭で駆け抜けて、

岡本選手が見事なゴールスプリントで優勝。

ヴェロリアン松山はスプリンターチームに埋もれて、鈴木選手24位が最高位でゴールとなりました。



1位岡本隼(愛三工業レーシングチーム) 1:24:59

2位石原悠希(シマノレーシングチーム) 1:24:59

3位孫崎大樹(キナンレーシングチーム) 1:24:59

….

24位 鈴木譲(ヴェロリアン松山) 1:25:03

29位 新開隆人(ヴェロリアン松山) 1:25:04

40位 阿部嵩之(ヴェロリアン松山,)1:25:07

65位 森本凜太郎(ヴェロリアン松山) 1:25:17

94位 桂慶浩(ヴェロリアン松山)1:26:20

DNF 小坂光

・鈴木譲コメント

狙ってた逃げはできなかったが、桂選手、新開選手、小坂選手がが積極的に動いてくれてチームがやりたかった動きはできた。

しかし、最後の連携にはまだ課題も多くチームで経験を重ねていき連携を強化していきたい。

また、2日間自転車レースの盛り上がっている地域は肌で感じ、応援してくれている人も多くモチベーションも高く挑めた。

チームスポンサーの中にも宇都宮の企業もあり、結果が伴わなかったのは残念だったが、

これを糧に終盤戦に立て直していきたい。

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