Velolien MATSUYAMA

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レース報告

2026.04.22

RaceReport 第3回NTT東日本真岡芳賀ロードレース

【レースレポート】
第3回NTT東日本真岡芳賀ロードレース
開催日:4月4日(土)
開催地:栃木県真岡市
天候:雨
距離:7.2km x 17周 = 122.4km
出走選手:鈴木 譲、阿部 嵩之、新開 隆人、吉田 晴登、森 海翔、伊 書男

栃木県真岡市で開催された「第3回NTT東日本真岡芳賀ロードレース」。
ヴェロリアン松山は、雨の影響もあり、集団ではリスクも上がるため、各選手が逃げを狙って走り、最後の勝負はエースのキャプテン鈴木選手が勝てるようにサポートしながら走る事を前提にスタートした。

スタート前から降り出した雨は、徐々に強くなり、スタート前から全選手が真冬使用の装備でスタートラインにつく。
ヴェロリアン松山の選手もホットオイルを塗るなどの対策をしてスタート。

強い雨が降る中でのレースは、落車や集団のスピードが上がり切れず、逃げが有利になる事も多い事から、全チームが積極的に動きアタック合戦が続く展開に。
あまりにも激しいレース展開から3周回目辺りから遅れてしまう選手も出てくる。
新開選手もここで集団から遅れてしまう。

ヴェロリアン松山は、エースの鈴木選手を中心に集団内で周回をこなす。

6周回目には、森選手、初プロツアー参戦の伊選手が集団からドロップ。

8周回目完了時にヴィクトワール広島のBurns Luke (バーンズ ルーク)選手が単独が抜け出し、ようやく逃げが完成。
直後に阿部選手がドロップし、集団にはエースの鈴木選手と吉田選手という非常に苦しい展開に。

14周回目完了時には、KINAN Racing Teamの橋川選手、弱虫ペダル サイクリングチームの橋本選手が前の1名に追いつき、3名の逃げ集団が形成される。
この激しい展開に鈴木選手、吉田選手も後方集団に取り残される展開となってしまう。

最後まで、前の逃げ集団を吸収する事が出来ず、鈴木選手が47位でゴール。
ヴェロリアン松山からは、1人しか完走者を出すことが出来ませんでした。

監督コメント(桂 慶浩)
「今回のレースは、強い雨の中、多くの低体温症状態の選手が出るなどとても過酷なレースとなりましたが、ヴェロリアン松山から1人の完走者しか出すことが出来ず、とても悔しい結果となりました。明日はクリテリウムという事もあり、チームとして上位に入るチャンスがあるので、気持ちを切り替えて挑みたいと思います。」

リザルト
1位 橋本 英也 (弱虫ペダル サイクリングチーム)
2位 孫崎 大樹 (ヴィクトワール広島)
3位 馬場 慶三郎 (弱虫ペダル サイクリングチーム)
….
47位 鈴木 譲 

DNF 吉田 晴登 
DNF 森 海翔 
DNF 阿部 嵩之 
DNF 新開 隆人
DNF 伊 書男